グロナトレッドはスウェーデン語です。
Grönaは緑、Trädは木、「緑の木」という意味です。
小田原の静かな場所にあるアトリエで、手仕事の好きな人たちがあつまって、のんびり、思い思いの作品を織っています。

フレミッシュ織りを中心に、ルーラカン、ブンデンローゼンゴング織り、ルイユ織り、フィン織りなど、はじめてのかたでも丁寧にご指導します。
大型織り機は予約制です。

完成した織物はタピストリーとして飾ったり、クッションやバックなどに加工し、楽しむことができます。
加工はアトリエでも承ります。

アトリエ内のちいさなお店では、生徒さんたちの作品を販売しています。
小鳥や近所の猫さん、可愛いお客さまが訪れるアトリエに、どうぞ遊びにいらしてください。

グロナトレッド「絵織りの教室」生徒さん募集中

お知らせ

小田原のアトリエでの展示会は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。次回は来年初夏を予定しています。

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ご挨拶

「グロナトレッド(緑の木)」という名前を、とても気にいっています。
名付け親は、遠い北欧スウェーデンからやってきたミカエラという女性です。
私は木が大好きで、深い森や水辺の景色を、いつも思い描いています。
素敵な名前をつけてもらったアトリエは、手仕事を愛する仲間たちが集まり、多くの出会いを与えてくれています。
1977年にひらいたアトリエは初め、芽のようでした。
青々としげる緑の木のような、やがて森のような、そんな場所になることを願っています。
織るというゆびさきから、静かに表現されるのは、心のなかにうつしだされる想いです。
だれもが、自由で、愛らしくて、美しい作品をつくります。
それはまるで、葉と葉のあいだからきらきらとひかる、真っ赤に実ったベリーのように思われます。
一糸、一糸、織りつづける毎日です。

主宰:石野 悦子